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新年のあいさつ

 

2019年 年頭挨拶
上智大学短期大学部ソフィア会 会長 平野由紀子

2019年の始まりに当たりましてご挨拶申し上げます。
今年も皆様にとりまして良い年となりますように。

1月1日は元旦で初詣をする日ですが、同時に聖母の祝日です。クリスマスから始まった降誕節の中で、神の母となったマリア様を祝う日なのですが、その当時のマリア様は後に祝われるほど幸せな状態にあったとは思えません。
驚きと戸惑いの中で救い主の母となった意味について一生懸命に考えを巡らし、全てを静かに心に留めておられたに違いないと思うのです。どのような状況にあっても全てを受け入れる姿を、母として、そして女性としての生き方のお手本として習い、神様への取り次ぎとして祈りを捧げたいと思います。

今年は5月に元号が変わるという大きな節目を迎え、また11月末にはローマ教皇が来日されるという嬉しいニュースもあります。
上智大学短期大学部では5期生が卒業40周年のルビー祝、20期生が卒業25周年の銀祝を迎えます。私たちの学生時代の故郷、秦野にどうぞ皆様お集まりください。10月の短期大学部の学園祭に合わせて記念式典と祝賀会を開催いたします。

それに先立ち、今年もまた5月の上智大学ソフィア会主催のオールソフィアンズデーに四谷キャンパスにおいて、短期大学部ソフィア会総会とホームカミングを行います。同時に、現在の短期大学部の現状や学生の様子などについて、山本浩学長の講演会を開催いたしますので、大勢の方のご参加をお待ちしています。
また2023年の創立50周年までのカウントダウンも始まりました。この50年は、卒業生の皆様一人ひとりが作り上げてきた歴史です。そしてそれは私たちの人生の、それぞれの一番輝かしい年代の宝物です。1万4千人分の宝物を集めた素敵なモニュメントが出来上がることを楽しみにしています。

最後に私事になりますが、今年は私の干支、亥年です。1月最初の授業で勤務先の中学校の生徒から「猪突猛進」を英語で表現するとどうなりますか、という質問を受けて、put forward to the goal と答えましたが、正しいかどうかは別として(笑)今年はそのようなモードで、十二支の最後になってしまったもののスピードだけではなく賢い猪を目指したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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